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今から約390年前の慶長14年、前田利長は、城下町高岡の興隆繁栄をはかる産業政策の一つとして砺波郡西部金屋村の鋳物師7人を招き、鋳物工場を開いた。これが高岡銅器のはじまり。 この後、鋳物工業は歴代藩主の厚い保護の下に発達した。 このことに深く恩を感じていた鋳物師達は、利長の親書を崇め、毎年6月20日に御印祭(ごいんまつり)を行って報恩の誠意をあらわした。 |
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著作権者 富山県映像センター
撮影者 富山県映像センター
編集者 富山県映像センター
登録者 富山県映像センター
撮影日時 2004年6月19日10時
季節 夏
時間帯 夜
撮影場所 高岡市金屋町
撮影地域 高岡市
タグ
祭り
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御印祭
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