■3月の休所日変更のご案内

休所日(高校入試のため)

3月9日(水)、23日(水)

 

代わりの開所日(火曜日)

3月15日(火)、22日(火)

 

   

よろしくお願いいたします。


■令和3年度第Ⅱ期カレッジわくわくシアター

  

第3回は

1月30日(日)10:00~

■プロフェッショナル仕事の流儀

 「茶師 前田文男の仕事」

■匠の世界

 「金工 鉄と炎に生きる/鎚音響く器」

 

※視聴を希望される方は、事前に申し込みをしてください!


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HAF14 とやまの魅力②


 富山県民生涯学習カレッジ 富山地区センター   '21/12/02

HAF14 とやまの魅力-北前船と富山- 第2回 を開催しました。

 

 

   ・日 時  令和3年11月26日(金) 13:30〜15:30

   ・場 所  県民カレッジ富山地区センター 学習室

   ・テーマ   馬塲はるとその周辺

   ・講 師  富山近代史研究会

           会員  大村 歌子 氏

                            

 講座の様子1

はじめに、はるの功績について説明された。①旧制富山高等学校の設立、②ヘルン文庫の購入寄贈、③吉田鉄郎設計による馬場家建築群である。

次に、親族を含め、はるを支えた人々を紹介された。とりわけ、叔父の直海精一郎、法律顧問の馬瀬清三郎、医師の三宅秀、姉の山田か祢、近所の米田サト、姪の馬場みきゑ、東京の穂積歌子との出会いが重要だと説明された。

 講座の様子2

はるは、泊の小沢家に生まれ、14歳で馬場家に嫁いだ。その後、義父と夫を相次いで見送り、33歳で家業を継承した。長男正治に家業を譲るまで、家業、財産の社会還元、子育てなどのすべてを背負い、苦しみ悩んだ。

大正10年頃、夫の遺言でもあった、旧制高等学校設立のための寄附を決断するが、それが実現したのは、東岩瀬の廻船問屋米田家の隠居サトの支援(学校敷地や線路用地の提供)のおかげであった。

 講座の様子3

はるは機敏で柔軟な物腰の人であった。また、その行動から、ふるさとへの思いや、「人々が安心して過ごす」ことを願っていたことがうかがわれる。

苦しみ悩む、はるを支えたのは、出会った人々の教えや助けであり、小沢家・馬場家に代々受け継がれてきた精神だと説明された。

大村先生は、馬場家の蔵に保管されている古文書や書簡を丹念に調べ、はるが出会った人々や、そのやりとりなどから、はるの人となりを明らかにされた。今回は、その一端を教えていただき、馬塲はるをより身近に感じることができた。

 

 

受講者の皆様からは、

「馬場家を取り巻く人物体系がよく分かった。」
「馬場はるさんの人となりがよくわかり、有意義なお話でした。」
「事前に本を購入し、読んでいたので大いに理解できました。本に書いてない詳しいことにも触れることができ、良かったです。」
「馬場はる刀自について引き続き勉強していきたいと思いました。」
などの感想をいただきました。

 

第3回は、12月10日(金)13:30より富山地区センターで開催します。

演題は、「北前船で栄えた岩瀬の町並みと保存修景」 

講師は、職藝学院 教授・名匠情報センター長  上野 幸夫 氏です。

開催施設:県民カレッジ富山地区センター
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