ふるさと探究講座(専門)「伝えたい郷土の文化」第1回

「伝えたい郷土の文化」 第1回

 

日 時:令和2年10月17日(土)14:00〜16:00 

場 所:富山県民生涯学習カレッジ新川地区センター 新樹館

演 題:「江戸時代の売薬をたどる ~富山と新川地区~」

講 師:富山市民俗民芸村売薬資料館 学芸員 兼子 心 

 

富山売薬商人の組織や活動について、詳しく説明される兼子氏。

 

新川地域の売薬についても、現存する資料を根拠に説明されました。

 

かつて身近にあった売薬さんについて、熱心に話を聴く受講者。

 

 

<参加された皆様の感想より>

 

「江戸時代の富山の売薬では、『懸場帳』が商売の権利や顧客の情報などで大切なものだったと知り驚きました。」

 

「富山藩売薬と加賀藩領売薬があることを知らず、相違点と共通点を知りました。」

 

「子どもの頃は、売薬さんから紙風船などをもらえるのが楽しみでした。今はドラッグ店に行けばいつでも薬が手に入りますが、便利というか、何か寂しい思いもします。」

 

「江戸時代の富山売薬が、現代における富山県経済の礎になっていることが理解できました。

  


 

 

  次回は、10月24日(土)

第2回 「大地のつくりとひとのくらし」

朝日町教育委員会事務局 学芸員 久保 貴志 氏です。

 

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