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R3後期_新時代コミュニティ探究「越中歴史プロムナード」③

 富山県民生涯学習カレッジ 高岡地区センター   '21/11/29

とやま新時代講座 とやまコミュニティ深化コース〈探究〉

「越中歴史プロムナード ~中世・戦国動乱期~」第3回を実施しました。 

●日 時  令和3年11月25日(木)14:00〜16:00

●会 場  高岡地区センター学習室  

●内 容  佐々成政は真冬の立山連峰を越えたのか? -「さらさら越え」の行程と道筋-

●講 師  富山市郷土博物館 主査学芸員 萩原 大輔 氏 

 

はじめに

「佐々成政のさらさら越え」研究の論点

 往路復路ともに信濃国内を経たことは確実、越中から信濃までの間で用いた道筋はどこか?

1.成政はなぜ北アルプス越えを断行したのか?

―「さらさら越え」の理由

 家康らの真意を確かめるべく、厳寒期の「さらさら越え」を断行

2.成政はいつ富山を発ち、いつ戻ったのか?

―「さらさら越え」の行程

 義長がどこにいたかを明らかにすれば、「さらさら越え」の道筋に迫ることができるはず

 

3.成政は越中から信濃までの間どこを通ったか?―「さらさら越え」の道筋

・天正12/12/5以降富山を出発12/23までに浜松へ着く

・12/23に浜松で家康と対面

・12/25までに吉良で信雄と対面

・12/25に帰途の深溝で松平家忠からもてなしをうける 村上義長が途中まで出迎え越年

・天正13/1/21までに富山へ帰着

※義長は高原もしくは猪谷に逗留

飛騨ルート説の蓋然性が最も高い

おわりに

立山越え説に逆転の余地は無いのか?

 

【受講者の感想】-------------------------------------------------

・以前、遠藤和子氏の著書を読んだこともあり、今回、興味を持って受講いたしました。一つの歴史的事象について、新しい史料が発見されるたびに、いろいろな説が展開され、事実として確定していく過程を興味深く拝聴しました。

・今から約70年前、「ざらざら峠」を越えて温泉で一泊しました。石ころだらけの斜面を、武士たちが歩いたという話を聞き、驚いた記憶が蘇りました。

・「萩原節」炸裂でした。今回もユーモアたっぷりのお話に、楽しく(面白くもあり)受講することできました。古文書解読の魅力を知りました(同様意見多数)。

   

【次回の講座案内】-----------------------------------------------

 ○令和3年12月16日(木)14:00~16:00 会場:高岡地区センター学習室

   内容:「軍記物語と伝承」-渋谷金王丸・俊寛僧都・巴御前・名越氏-

  講師:元県立高校長 山下 富雄 氏

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富山県民生涯学習カレッジ 高岡地区センター
 Tel 0766-22-5787
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