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富山県映像センターについて
富山県映像センターとは?
富山県映像センターは、4つのサービスコンセプト(まなぶ、いかす、つくる、あつめる)と 4つのセンター機能で、県民のみなさんの「映像を活用した文化・学習活動」を支援します。




映像メディアの交流センター


映像制作や利用に関する相談に応じるとともに、映像ボランティアや団体などを支援しています。
また、「ふるさとブース」などの映像鑑賞コーナーや資料の閲覧コーナーも設けています。
映像メディアの学習センター


16ミリ映画やビデオソフト、映写機やプロジェクターなどを貸出、県民の皆さんの文化・学習活動を支援しています。
また、ハイビジョンを利用した学習講座、制作実習講座、優れた映像の上映会など多彩な企画を用意しています。
映像メディアの資料センター


富山県が制作した郷土の映像、富山県関連の映像を収集し、県民の文化的な財産として未来に残していこうと保存を進めています。
また、さまざまな映像、機器に関する情報を提供しています。
映像メディアの研究・制作センター


郷土学習教材の制作を昭和53年度から継続して行っており、映像制作のノウハウを蓄積しています。
また、それらをデジタル化し、未来のニーズに対応できるよう研究を進めています。 さらに、遠隔地での講座や素材映像をオンライン配信する構想も進めています。

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