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No.5-000 4 お城の見方 - とやまの城


  '10/03/25

とやまの文化財百選「とやまのお城」
とやまの文化財百選「とやまのお城」
 水濠で囲まれ石垣の上にそびえる瓦葺き白壁の天守閣は江戸時代に入ってからのものです。それより以前は、山を削ったり、土を盛り上げたり、尾根を切り込み、そして板塀や柵を立てて、などで敵の侵入を防いだ簡単なものでした。そのため、お城の多くは、ちょっと見ただけでは普通の山としか見えません。お城をもっと楽しむために城の造りとその名称を覚えてください。近くにあるお城を探検する際に役立つと思います。
 
(1)曲輪(くるわ)
 斜面を削って平らにした平坦面です。その中心となるところを主郭といいます。兵士が駐屯する建物や食糧、武器などを保管する倉庫などが設置されていたと考えられます。
(2)櫓台(やぐらだい)
 主郭などの一角に一段と高く作られた物見台。
(3)虎口(こぐち)
 城への出入り口。
(4)切岸(きりぎし)
 曲輪などを作る時にできた人工的な急斜面。できるだけ垂直に近くすることで、敵をよりつかせなくすることができます。
 (5)土橋(どばし)
 曲輪と曲輪を結ぶ橋。平城では、堀に水が入ると敵には見えなくなるものもあります。
 (6)堀(ほり)
 曲輪を敵の攻撃から防ぐため、その周りに掘られた溝。山城では空堀が多く、平城では水を入れた水堀があります。
(7)土塁(どるい)
 曲輪の周りに土を盛り上げた堤防のようなもの。敵の攻撃や進入を防ぐ。
(8)竪堀(たてぼり)
 斜面をもっと急にするために掘った溝。防御だけではなく、一列に上る敵を攻撃をする際に有利であったと考えられます。
(9)畝状空堀群(うねじょうからぼりぐん)
 竪堀が連続しているもの。敵の斜面の動きを封じたものと考えられます。
 

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