■16ミリフィルム上映会

12月14日(月)10:30~、13:30~ 16ミリフィルム上映会を開催。

 


■わくわく土曜シアター(12月~2月)

12月のシアター申込は11月27日(金)~受付開始。電話またはWeb申込。

Web申込の際に注意事項をご覧ください。

Web申込はこちらから→Web申込 

 

 


■ご来所の皆様へのお願い

                                                              ご来所の皆様には、新型コロナウィルス感染防止対策にご協力いただきますよう、お願い申し上げます。

 

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学習室等を利用される皆様には、次の点についてご協力をお願いいたします。

 

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■映像ライブラリー

富山県内の様々な映像を視聴することができます。

 


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2 富山県の近代歴史遺産の特徴


 富山県民生涯学習カレッジ 映像センター課(富山県映像センター)   '10/08/12

特徴の1 急流河川に応じた多様な治水等の施設が存在すること
 河川の安定化のために設けられた砂防施設では、立山カルデラ周辺に多様な種類の施設が構築されている。山腹の安定を図る落差日本一の「白岩砂防堰堤」、河川の土砂の流失を防ぐ「本宮砂防堰堤」などがある。また、早月川の五厘堤は石積の急勾配の堰堤である。
特徴の2 灌漑用の農業用水施設が県下一円に存在すること
 富山平野の田畑を潤す農業用施設は近代になってから、用水のコンクリート化が進められ、大きな合口堰堤や合理的な分水施設などが設けられた。庄川用水合口堰堤は砺波平野の穀倉地帯に水を供給し、常西合口用水は富山平野の用水をコントロールしている。円筒分水では芸術的な用水の配分がなされている。
特徴の3 多様で数多い水力発電施設が存在すること
 富山平野の急河川の豊富な水量を活用した水力発電は、大正時代から建設が始められた。旧県営電気事業の水路式発電のダムと発電所、農業用水を活用した全国的に稀有な存在の用水発電所、河岸段丘のわずかな落差を利用した水力発電所などが現在でも数多く稼動している。
特徴の4 都市計画事業による施設が改変されずに存在すること
 大正時代に制定された都市計画法に基づいて富山都市計画事業が計画され、現在の県都の都市景観が出来上がった。富岩運河は市街地と富山湾とを結ぶ新たな基幹施設であり、埋め立てにできた造成地には富山県庁などの官公庁施設が設けられた。同じ廃河地に建てられた電気ビルは水力富山を象徴する建物でもある。
特徴の5 木造駅舎や多種の橋梁が存在すること
 富山平野から生産された産物の物流は、東西に敷設された北陸線と南北に敷設された民間の鉄道網によって全国に運搬された。建設当初の木造駅舎の多くは現役施設として存在している。また、道路橋、鉄道橋、水路橋など大河川を跨ぐ様々な種類の橋梁も数多く架けられており、橋のあるふるさと景観を創出している。 
 

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