■令和元年度後期講座案内

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  ●受講受付期間●

 7月26日(金)~

     9月6日(金)必着

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◆現在の受講申込状況◆

 

 


■カレッジわくわくシアター

 

  県映像センターが所蔵している映像教材の中から、様々なジャンルの映像を紹介します。気軽にお立ち寄りください。

●  9月上映日時  ●

 9月1日(日)13:30~

【開場13時】 

■道を辿る

「天険のみち 越信新道」

          (29分)

■スイスアルプス

     ハイキング紀行

「ツェルマットを歩く」(53分)

 


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地域課題学び活かし講座 前期「“薬都とやま“の恵みに学ぶ」第4回を実施しました。


 富山県民生涯学習カレッジ 高岡地区センター   '19/07/07

地域課題学び活かし講座 前期

「“薬都とやま“の恵みに学ぶ」 第4回を実施しました。 

 

●日 時  令和元年7月 9日(火) 14:00〜16:00

●会 場  県民カレッジ高岡 学習室  

●内 容  植物がつくる医薬品 ~植物は化学プラントである~  

●講 師  富山県立大学工学部生物工学科 准教授 野村 泰治 氏

 

 

○植物が作る物質=「代謝産物」

○植物の代謝産物の医薬への利用

・薬として用いられる植物(生薬・薬草)

==>生薬:植物の種子、葉、根茎、根などを乾燥させるなどしたもの、少数ながら、鉱物、貝殻、昆虫なども)

・漢方と生薬

==>漢方:複数の生薬を決められた分量比で処方するもの(漢方処方)

 

・漢方生薬と民間薬をまとめて和漢薬という。

○植物由来医薬品の新たな生産方法の開発

1)植物体からの抽出・精製

2)化学合成(全合成、半合成)

3)組織培養系の利用

4)異種宿主での発酵生産(合成生物学)

  

【受講者の感想】--------------------------------------------------

・ケシ、ニチニチソウ、イチイなど家の庭にもある植物が抗がん剤にもなることに

驚いた。その他の化粧品添加物、農業など化学薬品オンリーと思っていたが、植

物の存在も大きいこともわかった。

 

・植物の成分が十分わからない頃からでも、先人は生活のなかで発見していた効

能もあったが、現代では化学式でいろいろ工夫して開発利用されているということ

を知り興味深かった。

 

・わかりやすく、聴きやすい講義でした。医薬品、特に漢方薬等に対して、今まで

以上になじみやすくなった。

 

・花卉(カキ)、野菜各種を作付生産しています。植物の防御システムは確かです。

二次代謝産物の存在意義はよく理解できました。奥の深い学問ですね、すばらしい

研究です。

  

【令和元年 後期講座案内について】---------------------------------- 

 

 ○後期講座案内発行予定日 7月25日(木)

 ○受講受付期間 7月26日(金)~9月6日(金) 

お問合わせ お問い合わせ
富山県民生涯学習カレッジ 高岡地区センター
 Tel 0766-22-5787
 Fax 0766-22-5872
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