■【講座延期のお知らせ】HAC15越中歴史プロムナード第1回について

越中歴史プロムナード~中世戦国動乱期~(HAC15)

第1回

「軍記物語と伝承 -渋谷金王丸・俊寛僧都・巴御前・名越氏-」

は、講師(山下富雄先生)の都合により延期します

実施日は決まり次第ご連絡いたします。


■再募集のお知らせ

R3年度後期 対象講座 (先着順)

HAC15 「越中歴史プロムナード」

HSC9 「いきいきと健やかに暮らす」

お問合せ ⇒ 高岡地区センターまで

            (TEL:0766-22-5787)


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R3前期_新時代コミュニティ探究「ふるさとの知と技」②


 富山県民生涯学習カレッジ 高岡地区センター   '21/07/18

とやま新時代講座 -とやまコミュニティ深化コース(探究)-

「ふるさとの知と技に学ぶ」第2回を実施しました。 

●日 時  令和3年7月13日(火)14:00〜16:00

●会 場  高岡地区センター学習室  

●内 容  勝興寺に光る、匠の技 ~国指定重要文化財の保存修理~

●講 師  舟木工匠 宮大工 舟木 聡史 氏 

〇12棟の国指定重要文化財

 ・23年間に及ぶ平成の大修理

 ・江戸時代後期の姿を目標に復原

 ・鉛板の不使用など環境汚染を考慮

 

〇復原作業の概要

 ・使用可能な部材と番付けについて

 ・釘の種類やチョークマークについて

 ・植物性の屋根の特徴と解体

○大広間・式台などの修理

 ・勝興寺の中でも最も古い年号の建物

 ・大規模建築を回避した「しころ葺き」

 ・壁塗りの回数確認や唐紙の復原

 

○唐門・経堂などの修理 

 ・唐門は明治29年に京都興正寺から移築

 ・移築時の「檜皮葺(ひわだぶき)」に復原

 ・経堂は当時の「こけら葺き」に復原 

 

【受講者の感想】-------------------------------------------------

・文化財の保存修理については、使える部材は最大限使用し、新たに使うものは何十年後を見据えて使用するなど、時間や費用、労力がかかる緻密で大変な作業だということが分かりました。

 

・きめ細かな匠の技について話を伺い、文化財を後世に伝える重要な役割がある宮大工の仕事に敬服しました。50年後、100年後に自分たちの仕事が評価される・・・重い言葉だと思いました。

 

・たくさんの写真や部材・道具を見せていただき、保存修理の伝統技術や知識を深めることができました。長い大修理の期間中も数回見学しましたが、改めて工事が完了した勝興寺を見学してみたいと思いました。

  

【次回の講座案内】-----------------------------------------------

 ○令和3年7月27日(火)14:00~16:00 会場:高岡地区センター学習室

   内容:超スマート社会を実現するシステム制御

   講師:富山県立大学工学部電気電子工学科 准教授 小島 千昭 氏

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