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No.4-000 2 年中行事の背景にあるもの - とやまの年中行事


  '10/04/05

とやまの文化財百選「とやまの年中行事」
 年中行事は、その土地の歴史・風土から成り立つ。
 本願寺8世の蓮如が布教活動を行って以降、浄土真宗が人々の生活に深く根付いた。また、古代以来の立山信仰は、江戸時代におおいに栄え、全国から多くの人々が立山を訪れた。
 また、江戸時代には、富山の売薬・製薬業、高岡の鋳物産業などの地場産業が生まれた。北前船など水運の発達は、東西の文化の交流を活発にし、物資とともに各地の風俗・習慣が伝わった。
 自然的な要因も大きい。背後に高い山々を抱え、そこから流れ出る河川は、豊富な水を湛えて一気に富山湾に注ぐ。河川は、広い扇状地を形成し、県中央部に横たわる呉羽丘陵は県を東西に分ける。扇状地は古くから農地として利用され、氾濫はしばしば大きな被害をもたらした。また背後にそびえる山々のため、夏は高温多湿となり冬は寒く雪に閉ざされる。また、春や秋にはフェーン現象の乾いた強風が吹く。北陸独特の自然環境である。
 

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