■令和3年度前期講座準備物について

 

以下のページから講座の準備物などを確認できます。

講座準備物など


■前期講座再募集受付中!!

定員に満たなかった講座について、再募集を行っています。

再募集は申込方法が異なりますので、映像センターまでご連絡ください。

 

■ビデオ撮影セミナー

(入門編)

 


■わくわく土曜シアター(4月~7月)

4月のシアター申込は3月26日(金)~受付開始。電話またはWeb申込。

Web申込の際に注意事項をご覧ください。

Web申込はこちらから→Web申込 

 

 


■映像ライブラリー

富山県内の様々な映像を視聴することができます。

 


カレンダー
月間カレンダーはこちら

富山県映像センター TOP > とやまの文化財百選(お城)一覧  >  とやまの文化財百選(お城)詳細

No.5-000 6 主な越中の戦国時代の合戦 - とやまの城


  '10/03/25

とやまの文化財百選「とやまのお城」
とやまの文化財百選「とやまのお城」
(1)一向一揆と戦国時代
 応仁の乱以降一向宗徒と農民たちは越前の吉崎御坊を足がかりに北陸で急速に発展しました。「進めば往生極楽、退けば無問地獄」の信念の下、約100年間にわたり各地で権力者と対峙した。越中では井波町瑞泉寺、福光町土山御坊、城端町善徳寺などが拠点となりました。
①田屋川原の戦い(南砺市田屋)
 文明13(1481)年、主要地:瑞泉寺・福光城、瑞泉寺・近在の百姓対石黒光義(福光城主)・天台宗(惣海寺)
②芹谷野の戦い(砺波市栴檀野)
 永正3(1506)年、越中・加賀の一向一揆対越後守護代長尾能景・越中守護代神保慶宗
③守山城の戦い(高岡市東海老坂)
 永正16(1519)年、主要地:守山城、越後守護代長尾為景対越中守護代神保慶宗
(2)上杉謙信と武田信玄
 守護代出身の信玄と下克上の風潮の中で台頭してきた謙信は、戦国時代を代表する巨星です。天文12(1543)年から永禄7(1564)年まで5回にわたる川中島の合戦は余りにも有名です。
 天正元(1573)年に信玄が死去するまで越中の国人達が両雄の傘下に入り血みどろの戦いが行われました。
①松倉城の戦い(魚津市鹿熊)
 永禄12(1569)年、主要地:松倉城、上杉謙信対椎名康胤
②日宮城の戦い(射水市日宮)
 元亀3(1572)年、主要地:日宮城、加賀・越中連合一向一揆対上杉に属する神保長職旧臣(小島職鎮・神保覚広)
③増山城の戦い(砺波市増山)
 天正4(1576)年、主要地:増山城、上杉謙信対神保方 
(3)織田信長と一向一揆
 天正3(1575)年、長篠合戦で武田氏に勝利した信長は越中国人神保長住を送り込むなど、佐々成政とともに一向一揆の一掃にあたらせた。砺波の一向一揆勢の抵抗に苦戦するものの、天正10(1582)年、上杉の拠点魚津城の落城を契機に一向一揆勢も急速に衰えていく。
①小出城の戦い(富山市小出)
 天正9(1581)年、主要地:小出城、佐々成政・神保長住対上杉景勝(河田長親・長尾喜平次)
②井波城の戦い(南砺市井波・松島)
 天正9(1581)年、主要地:井波城・瑞泉寺、佐々成政・神保長住対瑞泉寺(七代・顕秀)
③魚津城の戦い(魚津市本町)
 天正10(1582)年、主要地:魚津城・天神山城・松倉城、織田信長(柴田勝家・佐々成政・前田利家・佐久間盛政)
(4)豊臣秀吉と佐々成政
 天正10(1582)年、本能寺の変で信長が倒れてから、新たに覇権をめぐる戦いが繰り広げられる。織田再興を唱えた成政は、利家を従えた秀吉と対峙することになる。天正13(1585)年、秀吉軍は呉羽山の白鳥城に陣を敷き、富山城の成政を降伏させた。この戦いで越中の戦国時代は幕を閉じる。
①末森城の戦い(石川県押水町)
 天正12(1584)年、主要地:末森城・朝日山城、前田利家(奥村永福)対佐々成政
②阿尾城の戦い(氷見市阿尾)
 天正13(1585)年、主要地:阿尾城・守山城、菊池武勝(前田利家)対神保氏張(佐々成政)
③富山の戦い(富山市本丸・城山)
 天正13(1585)年、主要地:富山城・白鳥城・安田城・大峪城、豊臣秀吉対佐々成政
 

リンクの際は、こちらのURLをご利用ください。
 トップページへ  このページの先頭へ   前のページへ