■平成30年度前期・通年講座案内

「富山地区センターだより」は2月28日(水)発行予定

 

【受講申込期間】

3月1日(木)~3月23日(金)

 


■休所日の変更について

休所日(高校入試のため)

 3月8日、9日、22日

代わりの開所日(火曜日)

 3月6日、13日、20日

 


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前期ふるさと文化探究講座②


 富山県民生涯学習カレッジ 富山地区センター   '16/06/08

前期ふるさと文化探究講座 第2回 を開催しました。

 

  • 日 時  平成28年6月4日(土) 14:00〜16:00
  • 場 所  県民カレッジ富山地区センター学習室
  • 講 師  元富山県環境審議会 野生生物専門部会専門員 大田 保文 
  • 内 容  講義「スズメと人里 -スズメは なぜ人里にいるのか-」     

                             

                                                                                       

 講座の様子1

新たな土地に人が住むとそこにスズメが棲み、

人がいなくなるとスズメもいなくなる。それは、

人が土を耕すと生える草や人が作る米が、

親鳥の餌になるからである。

講座の様子2 

若い鳥は屋根付きの立派な巣を作るが、

経験を積んだ鳥は人家などの閉鎖空間

を利用して営巣を省力化し、労力を

子育てに注ぐことができるようになってきた。

 講座の様子3

スズメの原産地はアフリカで、

親鳥は縄張りに留まり、若鳥は巣を離れて

空白の人工かく乱地を求めていく。

その分布拡大に稲作・麦作等が手助けになり、

アフリカ→東南アジア→朝鮮半島→日本

と拡大していったと考えられる。

 

 

 

受講者の皆様からは

 

「子どもの頃から見ると、スズメの数が極端に少なくなったように思っていたことの理由が今日わかりました。土を耕さないとだめだということ。人がいると寄り付かないのかと思ったら逆だったことが意外でした。」

 

「親鳥、若鳥に分けてのスズメの生態、スズメの数の減少と人間社会の発展の因果関係等、興味深く面白かった。スズメとの共存を目指す社会づくりに努力したいものです。」

 

「スズメは小さい頃より自分の周りでいつもいる鳥ですので、あんまり深く思ってなかったのでいろいろとお話下さり思い当たることあり、良いお話を聞かせて下さったと思いました。」

 

 

などの感想を頂きました。

 

 

開催施設:県民カレッジ富山地区センター
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 Tel 076-441-0301
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