■カレッジわくわくシアター■

 

  県映像センターが所蔵している映像教材の中から、様々なジャンルの映像を紹介します。気軽にお立ち寄りください。

●12月の上映日時●

 12月2日(日)13:30~

 【開場13時】

■道 -白磁の人-

■映像100年史

  日本の記録

    「月に立った人類」


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地域課題学び活かし講座 後期「高岡伝統工芸の新たな展開」第3回を実施しました。


 富山県民生涯学習カレッジ 高岡地区センター   '18/11/07

地域課題学び活かし講座 後期

「高岡伝統工芸の新たな展開」第3回を実施しました。 

 

●日 時  平成30年11月7日(水) 14:00〜16:00

●会 場  高岡地区センター 学習室  

●内 容  高岡漆器の魅力 ~螺鈿細工の歴史と技法~

●講 師  武蔵川工房 代表取締役 武蔵川 義則 氏

 

 

○螺鈿細工の歴史と技法

・1609年前田利長公が高岡に移る

・桧物屋町に大場庄左衛門が桧物屋を始める

・1764年辻丹甫が京都で修業(254年前)

・1850年勇助塗りが確立(168年前)

・立野太平治が青貝加工を始める

・1894年富山県工芸学校設立(明治27年)

・1983年国立高岡短期大学開学(35年前)

 

○螺鈿に使う貝殻

・夜光貝(産地:沖縄方面)、白蝶貝・黒蝶貝(産地:アラフラ海、南洋方面)、あわび貝(産地:日本)など

○高岡漆器青貝塗りの工程

・模様書き、青貝切りなどの青貝工程から、塗り・研ぎの塗り工程など詳細に説明

○螺鈿の新しい試み 

・高岡市が進める「ものづくりデザイン科」事業

・文化財の修復(高岡平成の御車山)

・ファッションや金属、ガラスなど様々なものとの融合を図る新しい商品開発

 

【受講者の感想】------------------------------------------------------ 

螺鈿細工の工程は、複雑で手間のかかる作業なのですね。貝殻を細工に利用できる

まで、薄くしていく工程も驚きの連続でした。また、スマホカバーやガラスへの螺鈿など、

時代の流れで新しいものが出来ているのは楽しみです。

 

・これまでにない新しい試みがなされている螺鈿細工!やはり新しい概念を伝統技術

に取り入れることは、とても大切だと思いました。

 

・新しい発想と伝統技術の融合が伝統継承の新たなステップになるのではないでしょう

か?

 

【次回講座案内】------------------------------------------------------   

 ○平成30年11月21日(水) 14:00~16:00

  (現地研修)高岡市デザイン・工芸センターにて

 

   「高岡伝統工芸技術の継承と工芸産業の振興」

 

             高岡市デザイン・工芸センター 所長 高川 昭良 氏

 

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